小学生の頃、遠足で小学校から川向かいにある山に登った時の話です。
中腹あたりに、石造りの洞穴があったのでそこで休憩することになりました。
熊などを警戒してか先生たちは入口付近で休んでたのですが、自分含め何人か奥まで入ってみました。 そしたら、徒歩1分ほどにあった奥の壁に人骨と首元に刺さった鎌が。
当時は「山の中は物騒だなー」とスルーしたのですが、今思うと学校の近くでそんなものがあったことに戦慄を覚えます。
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