『「官能昔話」番外編 「幸福の王子」』

突然ですが、逆さ吊り

そして横から

「官能昔話」番外編CDを制作中でございます。
今回は鈴木達央さん演じるアルフレッド・セダンツァが「官能ホテル」の支配人に扮し、お聞きの皆さんをファンタジックにご案内。
この、アルフレッド・セダンツァさん、実は去年のコミケにて販売した試聴版にも出てきている官能で唯一名前のあるキャラクターです。
前回は、「官能の館」執事でしたが、今回は、ホテルの支配人です。
この1年で随分と出世したわけですね。 アルフレッド!
この名前も1年前、鈴木さんが命名してくれました。
朗読は「幸福の王子」。
原作は心温まる切ないお話ですが、勿論、官能アレンジをさせて頂いております。
上のアクロバッティーな写真は、今回の収録風景です。
許される事ならば、収録風景を皆さんにもみて頂きたかった…!
官能収録は、毎回まるでヨガの如く、ダミーヘッドマイクに向かい色々なポージングのまま台詞を言うのですが、今回はかなり難易度高、
イスまで登場し、その上に立ったり、
前屈をしながら台詞を言って頂いたり… 
なんだか新体操を見ているような感覚でした。
イスから落ちてしまったらどうしよう!?とハラハラしながら聞いていたのですが、無事終了…。
逆さ吊りのマイク=王子
ツバメが王子に語りかける…というシチュエーション
そんな体をはって頂いた朗読「幸福の王子」、限定1000枚の生産になります!
2009冬コミケ会場にて、特別価格1000円(税込)先行300枚販売を予定しておりますので、コミケにお越しの際は、是非手にとって頂けると嬉しいです♪
その後の販売方法などは、改めてインフォ致します☆


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