こんにちは、盛です。
今回は、このゲームのプログラム開発を担当している
RUNさん(有限会社リリースユニバーサルネットワーク)について
書いてみようかと思っています。
RUNさんは名古屋にありまして、
私が出張で名古屋に行くというのは
イコールRUNさんに行くという事を意味しており、
けっしてコムテックタワーやQ2に行くという意味ではありません。(汗)
いや、行きますけど。
RUNさんには、私の大好きな「ガー○ー」や
「パン○ァー○ンディッ○」の開発者さんたちが在籍しています。
というか、RUNさんの中の偉い人たちです。
(若いゲーマーの方には、もしかすると分からないかも知れませんが、
どちらも90年代中期に人気があったコンシューマ用のアクションゲームです)
なので、RUNさんに『ファントムブレイカー:バトルグラウンド』の開発を
お願いしたのは自然、というより必然な流れなのでした。
つづきます。