こんにちは、風邪気味の盛です。
前回のつづきです。
以下、初めて『ファントムブレイカー:バトルグラウンド』の企画の構想を
RUNさんにした時の模様です。
登場人物
Uさん:「ガー○ー」開発者
Iさん:「パン○ァー○ンディッ○」開発者
盛 「ファントムのキャラ使ってドット絵のアクション作りたいんすよねー」
Iさん「ほうほう、どんなのですか?」
盛 「ガー○ー的な…」
Iさん「え、パン○ァー○ンディッ○じゃダメですか?」
盛 「どっちも好きだけど、どちらかといえばガー○ーが好きだし。サターン最高」
Iさん「でも盛さん、ガー○ーの自分の攻撃で燃えた敵に当たると、
炎が自分に燃え移るトコロが嫌いって言ってたじゃないですか」
盛 「燃え移らないガー○ーがいいなあ」
Iさん「あれはUのポリシーですよ。Uが作ると絶対に燃え移ります」
盛 「じゃパン○ァー○ンディッ○で」
Uさん「……」
Iさん「任せてください!」
盛 「じゃあ企画通してきます」
というウソのようなホントの経緯があって、
『ファントムブレイカー:バトルグラウンド』は生まれました。
もちろん、(燃え移らないけど)Uさんも開発に巻き込んでいます。
おふたりのノウハウを活かして素晴らしい仕上がりになっていますので、
上記2作のファンの方も楽しみにしていてくださいね。